エアコン内部クリーン機能
こんにちは。
ジメジメした季節に入ってきましたね。
そこで一番気になるのは、カビではないでしょうか。
いろいろと体調不良の原因にもなりますからね。
特にエアコンは、最近家の中でもカビの温床になっています。
そこで効果的なのが、エアコンについている機能です。
内部クリーン
機能はこちら
「 内部クリーン運転 」 は、冷房や除湿 ( ドライ ) 運転の後に、送風や暖房運転を行ないます(約80~120分)。
室内機の内部を乾燥させることで、カビやニオイの発生を抑える運転です。
室内機の内部を乾燥させることで、カビやニオイの発生を抑える運転です。
冷房や除湿 ( ドライ ) 運転後は、室内機の内部が結露し、ジメジメした状態になります。
そのままで放置すると、カビやニオイの原因となるため、内部クリーン運転のご使用をおすすめします。
※ すでに発生してしまった カビやニオイは、内部クリーン運転では除去できません。
そのままで放置すると、カビやニオイの原因となるため、内部クリーン運転のご使用をおすすめします。
※ すでに発生してしまった カビやニオイは、内部クリーン運転では除去できません。
ダイキンHPより。
その中で重要なのが
すでに発生してしまった カビやニオイは、内部クリーン運転では除去できません。
って事です。
この機能はエアコンを買ったら最初から使うと効果的なようです。